保育環境

【 農園 】

1本道路を挟んだ場所に、園の畑があります。すぐ近くなので、乳児クラスから畑に行くことができます。ジャガイモやサツマイモはもちろん、夏野菜・冬野菜も数種類育てます。「おいしくて立派な野菜を作る」ことは何年後かの目標とし、今は「子どもと一緒に楽しく畑作業をする」ことを大切にしています。「収穫」だけでなく、「畝づくり」や「苗・種の買い物」、「日々の観察(草むしり)」も子どもと行います。立派に育った野菜はクッキングに使用したり、おうちの人へのプレゼントにしたり。小さい野菜・大きくなりすぎた野菜は「野菜スタンプ」など制作に使用したりもしています。

【 給食室 】

厨房はガラス張りになっており、昼食・午後おやつが調理されていく様子を毎日見ることができます。生きていく上で欠かすことのできない食。当園では見える厨房で調理に関心を持つことや食に関わる人や恵みに感謝する気持ちを育みたいと考えています。また、畑でとれた野菜を、昼食の中に取り入れてもらうこともあります。

【 成長を育む玩具 】

玩具と一口に言っても様々なものがあります。
ご家庭でも何を購入してあげようか・・・せっかく購入しても遊んでくれず、鍵やリモコンを欲しがったり、よくある光景です。では、玩具とはなんでしょう。 歴史をさかのぼると、玩具には、ヨーロッパで育てた玩具が数多くあります。積み木、人形、ぬいぐるみ等は、その地で歴史を積み世界中に伝わる基礎となったと言われています。ドイツのフレーベル・シュタイナーの教育玩具をはじめ、美しい白木の北欧の玩具、もちろん、日本にも伝統的な独楽やけん玉など様々なおもちゃが今に伝えられています。こうした玩具は、土地の自然を愛し、子ども達の成長を願って作られた作者の思いが詰まっているのです。 当園では、おもちゃコンサルタントが月齢に合った、安全でぬくもりもある玩具を選び、遊びを深め、又ご家庭にも玩具によるお子さんの成長や学びを伝えられるよう努めてまいります。